アスレチックスからマット・オルソン内野手(27)をトレードで獲得したブレーブスは15日、お披露目記者会見を行い、同選手と8年総額1億6800万ドル(約193億円)の大型契約を結んだと発表した。MLB公式サイトが伝えている。

オルソンは左打ちの一塁手で、16年にデビュー。17年から5年連続で2桁本塁打を記録しており、昨季は39本塁打を放って自身初のオールスターに選ばれた。守備にも定評があり、18年から2年連続でゴールドグラブ賞を受賞している。

アレックス・アンソポロス球団編成本部長によると、同選手の代理人であるB・B・アボット氏に連絡し「ビッグオファーをする。かなりアグレッシブにいくつもりだ。午後1時までには終わらせたい」と伝えたとのことで、トレードが決まってから10時間後には契約がまとまったという。

ブレーブスが本拠を構えるジョージア州アトランタ出身のオルソン。「即決みたいなものだったと思う。ただ、全体を見てみれば、あらゆる点で正しいことが確認できる。このチームは昨季にワールドシリーズを制覇しているし、若手の主力もいる。私のホームタウンだし、家族もアトランタに住んでいて、いくらでも良いところを挙げられる」と、契約を喜んでいる様子だった。