ブルージェイズが、昨年のWBCに中国代表で出場した右腕アラン・カーター(26)とマイナー契約を結んだと、複数の米メディアが17日(日本時間18日)までに伝えた。
カーターは中国人の母を持つ米国生まれで、昨年3月のWBCに初参戦。東京ドームで行われたプールBで韓国戦に先発、チェコ戦に救援登板し、4回1/3を5安打5失点(自責点4)、5奪三振で0勝1敗だった。昨季はエンゼルスとマイナー契約し、1Aと2Aで計19試合に登板、2勝2敗、防御率4・40だった。
カーターは専門情報サイト「ブルージェイズ・ネーション」のインタビューで「この球団組織に入ることができて、最高に興奮している」とコメント。WBCでの経験については「大会のため東京に行ったが、日本の文化や食事、東京ドームで戦うことには大変感銘を受けた。あそこで登板すること自体に、経験したことのないようなオーラを感じた」と振り返った。



