マリナーズなどで活躍したマイク・ズニーノ捕手(32)が、現役引退を表明した。6日、代理人事務所ワッサーマンのインスタグラムを通じて「深い感謝とともに、11年プレーしたメジャーリーグから引退することを発表します。自分のキャリアを振り返れば、関係者からのサポート、そして私を導いてくれた人々に感謝しかない」などとコメント。「現役生活は終わったが、野球への情熱は変わらず強く、野球に貢献できる方法を模索している。私が学んだことを次の世代の選手に伝え、私に多くのものを与えてくれた野球に恩返しができることが楽しみ」と、今後も野球に携わっていきたい考えを明かした。
ズニーノは12年のドラフトでマリナーズから1巡目(全体3位)指名を受け契約。13年にデビューし、翌14年には22本塁打を放つなど強打の捕手として活躍した。19年にレイズに移籍し、21年には自己最多33本塁打を放って自身初のオールスターに選出。ガーディアンズと契約した昨季は42試合で打率1割7分7厘、3本塁打、11打点、OPS・578と低迷した。メジャー通算11年で打率1割9分9厘、557安打、149本塁打、372打点、OPS・676。



