ジャイアンツの李政厚外野手(25)が、メジャー初本塁打を放った。
パドレス戦に「1番中堅」で出場。3-1とリードした8回1死で救援左腕コスグローブと対し、カウント1-1からの3球目、内角スイーパーを右中間へ運んだ。4打数1安打、2打点1得点だった。
元中日の李鍾範氏を父に持ち名古屋生まれの李政厚は、韓国プロ野球キウムで22年にMVPに輝き、23年オフにポスティングシステムでジャイアンツと6年総額1億1300万ドル(約170億円)で契約。メジャー1年目は開幕からここまで3試合で12打数4安打の打率3割3分3厘、1本塁打、4打点となった。
試合はジャイアンツが9安打9得点の効率的な攻撃で2連勝。
パドレス松井裕樹投手(28)は、28日の本拠地開幕戦でメジャー3試合目のマウンドに上がり初白星を得たが、2試合連続で登板機会がなかった。



