ドジャース佐々木朗希投手(23)が6回2失点と好投したが、メジャー初勝利は持ち越しとなった。

1回から2イニング連続の3者凡退。3回はヒガシオカに2ランを浴びたが、追加点を許さなかった。4回に味方打線がフレディ・フリーマン内野手(35)の2ランと、マックス・マンシー内野手(34)の適時二塁打で勝ち越すと、佐々木は安定した投球で6回を2安打3四球で2失点。最速は96・9マイル(約156キロ)で、4奪三振をマークした。

勝利投手目前の9回、5番手カービー・イエーツ投手(38)が逆転サヨナラ2ランを浴び、佐々木のメジャー初勝利は持ち越しとなった。

試合後、デーブ・ロバーツ監督(52)は「初球ストライクが良く、各球種をうまく交ぜて初めて6回を投げた。今後はもっと長く投げることになるだろうが、今日はよかった。投げるたびに自信をつけている」と評価した。

佐々木は「全体的にコントロールだったり、ストレートも変化球も操れた部分はあったと思うので。今日はその分、球数も少なくイニングを稼げたと思いますし。球速自体は僕もちょっとびっくりしたんですけど。ただ、その中でも徐々に上げながら、初回はいろいろあって自分の中で(球速が)出なかった理由はわかるので、そこは修正して。それでも、もっともっと上げていかなきゃいけないんですけど、とりあえず今日は先発としての仕事はできたので良かったです」と話した。

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