エンゼルスで大谷翔平投手(31)と同僚だったフィリーズのブランドン・マーシュ外野手(27)が、大谷に脱帽した。
大谷とマーシュは、エンゼルスで21年から同僚。22年8月にローガン・オハピー捕手(25)とのトレードで、フィリーズへ移籍した。トレードマークのあごひげで、日本のファンからも親しまれた。
この日は「4番左翼」でスタメン出場。大谷との初対戦となった1回2死一塁では、初球の98・5マイル(約159キロ)の直球を打ち返すも、大谷の好フィールディングに阻まれ投ゴロとなった。打球速度は103・5マイル(約167キロ)の当たりだった。
第2打席は0-3の4回2死、粘りを見せるも、フルカウントからの低めのツーシームで二ゴロに打ち取られた。
かつての旧友との対戦に、マウンド上と打席で笑顔も見られた。
マーシュは地元放送局のインタビューに応じ「彼は本当にすごい。彼は6種類の球種を持っていて、いつでも、どこにでもコントロールしてくる。ブルペン陣につなぐことを考えていました。次に対戦するときには、もっと理解が深くなっているだろう」と話した。
15日(同16日)には、左翼でキャッチボールをする大谷の前を守っていた。
今季は打率2割8分1厘、11本塁打、42打点、5盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.791としている。



