レッドソックスやフィリーズでサイ・ヤング賞を3度獲得したペドロ・マルティネス氏(53)が、自身のXでピッチャー大谷翔平投手(31)を絶賛した。
この日の大谷は、ポストシーズン(PS)初マウンド。2回にリアルミュートの2点適時三塁打と犠飛で3点を失うも、敵地でそれ以降は得点を許さず。6回を89球、3安打2四死球3失点9奪三振の内容だった。
フィリーズ打線の要は、1~3番の超強力スーパースター軍団。首位打者のトレイ・ターナー内野手(32)、本塁打王のカイル・シュワバー外野手(32)、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)が並ぶ。大谷はこの3選手には1安打も許さず、ターナーから1奪三振、シュワバーとハーパーからはそれぞれ2奪三振を記録した。
マルティネス氏は、かねて大谷のピッチングを高く評価。この日も敵地で支配的な投球を見せた大谷へ「ショウヘイが投げる球は、どれも平均以上だ。この男は才能にあふれている。彼はバットを持ってできることと同じくらい、ボールを持ってもやってのける」とつづった。
同氏は97、99、00年にサイ・ヤング賞を獲得。背番号「45」はレッドソックスの永久欠番となり、15年には野球殿堂入りを果たした。
メジャー最終年の09年にはフィリーズでプレー。ワールドシリーズ(WS)では、ヤンキースの松井秀喜氏に本塁打を浴びた。



