レッドソックス吉田正尚外野手(32)は本拠地でのフィリーズ戦に「4番DH」で出場し、9回に左前打を放って3打数1安打、1死球だった。これで2試合連続安打。今季26試合で本塁打はなく、打率2割8分2厘、5打点、OPS.731とした。
5試合連続でスタメン出場した吉田は、2点を追う2回先頭の第1打席で先発右腕ウィーラーの91.4マイル(約147.1キロ)カットボールを右脇付近に受け出塁。その後もプレーを続け、4回2死一塁では遊直、7回1死一塁では中飛。そして1-2の9回1死の第4打席で、守護神デュラン相手にカウント1-1からシンカーを捉え、三遊間を抜ける左前打を放った。直後に代走を送られた。
レッドソックスは9回に吉田の安打をキッカケに1死一、二塁の一打サヨナラの場面をつくったが、ラファエラが三振、マイヤーが二ゴロに倒れ敗戦。2連敗を喫し地区最下位の17勝24敗と苦戦している。



