ドジャース佐々木朗希投手(24)は6回途中で踏ん張れず、今季2勝目はならなかった。2回、ジャイアンツの4番ディバースに球速が増した新スプリットを完璧に捉えられ、右中間スタンドへ運ばれた。3回以降はしのいだが、1点リードの6回無死二、三塁から適時二塁打を浴び、無念の降板。「(打順)1巡目の攻め方は良かった。2巡目、3巡目になった時に配球でもっと工夫が必要だっていう風には感じました」と反省を口にした。

この日はフォーシームに球威があり、1回に今季最速タイとなる99・5マイル(約160キロ)をマーク。変化球も安定し、「全体的にコントロールできていましたし、使い分けもうまくいってたのかなとは思います」と手応えを口にした。一方で、目指すべき理想の形には「まだまだ全然。ほど遠い」と自己評価。期待されながらも、今季7戦で1勝3敗、防御率5・88。「ずっと苦しい状態ではあるので。そんな中でもいろいろな気付きだったりもある。自分の実力が足りなかったらそれで終わりですし、チャンスがある限り頑張るだけ」と気を引き締めた。

大谷翔平5打数無安打、佐々木朗希は6回途中3失点2勝目ならず ドジャース3連敗/詳細