マーリンズ入団の決断を表明したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、現地時間の月曜日に球団本拠地のあるマイアミで契約を結ぶ予定だと、MLB公式サイトのクリスティーナ・デ・ニコーラ記者が関係者の話として19日(日本時間20日)、伝えた。
佐々木は今月12日(同13日)のMLBアマチュアドラフト会議2日目に、マーリンズから8巡目、全体235位で指名を受けた。昨秋のNPBドラフト会議ではソフトバンクから1位指名を受け、大学残留も含め3つの選択肢の中からどの進路を選ぶのか注目を集めていた。19日に岩手・花巻市内で会見を開き「挑戦したか、しなかったかを選ぶ人生にしたい」とマーリンズ入りの決断を明らかにした。
佐々木が指名を受けた全体235位の契約金の価値「スロット・バリュー」は23万9200ドル(約3830万円)となっており、実際の契約金はそれが目安となる見込み。
各球団が今年のドラフト指名選手と契約する期限は米東部時間の今月27日午後5時(同28日午前6時)で、マーリンズ専門メディア「フィッシュ・オン・ファースト」によると、球団は指名選手と契約を終えた後間もなく、ドラフトによる新入団選手を集め、南フロリダでマーリンズの毎年恒例「ドラフト・キャンプ」が行われるという。



