左肩腱板(けんばん)炎症からの復活を目指すドラフト1位候補、駒大・今永昇太投手(4年=北筑)が1日、東京・世田谷の同大グラウンドでブルペン入りし、83球を投げ込んだ。
先発予定だったオープン戦、東京国際大戦は雨天中止になったが、6球団のスカウトが視察。
今永は「ケガする前より、進化していないと意味がない。まだ納得いくボールはいってませんが、あと1週間あるので、納得いくボールに近づけたい」と話した。
東都大学野球秋季リーグ戦は2日に開幕し、駒大は第2週から登場する。
左肩腱板(けんばん)炎症からの復活を目指すドラフト1位候補、駒大・今永昇太投手(4年=北筑)が1日、東京・世田谷の同大グラウンドでブルペン入りし、83球を投げ込んだ。
先発予定だったオープン戦、東京国際大戦は雨天中止になったが、6球団のスカウトが視察。
今永は「ケガする前より、進化していないと意味がない。まだ納得いくボールはいってませんが、あと1週間あるので、納得いくボールに近づけたい」と話した。
東都大学野球秋季リーグ戦は2日に開幕し、駒大は第2週から登場する。
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