高知・安芸キャンプ中に右膝痛を訴えて離脱した阪神小野泰己投手(23)が18日、キャッチボールを再開した。
甲子園球場の室内練習場で30メートルの距離で数十球を投げた。練習後は「(痛みや違和感は)特になかった。どんどん(距離を)延ばしていきたい」と話した。小野は今秋キャンプの第2クール中から右膝に痛みがあり、12日に緊急帰阪。「右膝内側筋肉付着部の炎症」と診断されていた。
高知・安芸キャンプ中に右膝痛を訴えて離脱した阪神小野泰己投手(23)が18日、キャッチボールを再開した。
甲子園球場の室内練習場で30メートルの距離で数十球を投げた。練習後は「(痛みや違和感は)特になかった。どんどん(距離を)延ばしていきたい」と話した。小野は今秋キャンプの第2クール中から右膝に痛みがあり、12日に緊急帰阪。「右膝内側筋肉付着部の炎症」と診断されていた。
【DeNA】上茶谷大河「体見つめ直し」井上絢登「1球で仕留められるよう」課題持ち2軍調整へ
【DeNA】ジャクソン来日後初の中5日で29日中日戦「中6よりやりやすい」休養日なしで調整
【DeNA】今季最少3安打で2連敗 3、4月負け越し決定 上茶谷大河と井上絢登は2軍降格
【阪神】佐藤輝明スタメン落ちに「ゲームで打つことですよ」岡田監督 直近5試合で12三振
JR西日本の新人・真城翔大が昨秋日本一の大阪ガスに6回途中3失点、後半のスタミナ課題