オリックス吉田正が、2号2ランで来日初登板のアルバースを援護した。
1点を先制された直後の1回1死一塁で、ロッテ二木の直球をバックスクリーンへ運ぶ逆転2ラン。吉田正は「ちょっと詰まった感じでしたが、センター方向へ強い打球を打とうと取り組んできたので、去年とは違う形でできているのかなと思います」と振り返った。
オリックス・アルバース(来日初登板初先発で初勝利)「日本での初登板で少しドキドキしてしまいました。コントロールという持ち味を出せなかったですが、ファンの前でこれだけの投球ができてうれしい」
<オリックス7-1ロッテ>◇4日◇京セラドーム大阪
オリックス吉田正が、2号2ランで来日初登板のアルバースを援護した。
1点を先制された直後の1回1死一塁で、ロッテ二木の直球をバックスクリーンへ運ぶ逆転2ラン。吉田正は「ちょっと詰まった感じでしたが、センター方向へ強い打球を打とうと取り組んできたので、去年とは違う形でできているのかなと思います」と振り返った。
オリックス・アルバース(来日初登板初先発で初勝利)「日本での初登板で少しドキドキしてしまいました。コントロールという持ち味を出せなかったですが、ファンの前でこれだけの投球ができてうれしい」
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