ヤクルトは7月に支配下に再登録された古野の2年ぶりの先発。2回は亀井、3回は岡本に2ランを浴び、4回4失点降板となった。小川淳司監督のコメント。

 「肩を脱臼して2年ぶりの登板であれだけのボールが放れることを証明した」と球自体を評価。