西武源田壮亮内野手がベストナインに選ばれた。
1年目の昨季から2年続けてフルイニング出場を継続。遊撃として、守備の要を担った。打線では、主に2番として強力クリーンアップへのつなぎ役を果たした。
「2年間、使ってもらって、いろんな経験ができた。来年もチームのことを考えていきたい。出塁率(3割3分3厘)が、まだまだ低い。上げたいです。フォアボールを取りたいけど、クリーンアップの前なので、ボール先行でもストライクを通してくる。積極性と、粘るところとを使いながらやれれば」と、来季を見据えた。
<NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD>◇27日
西武源田壮亮内野手がベストナインに選ばれた。
1年目の昨季から2年続けてフルイニング出場を継続。遊撃として、守備の要を担った。打線では、主に2番として強力クリーンアップへのつなぎ役を果たした。
「2年間、使ってもらって、いろんな経験ができた。来年もチームのことを考えていきたい。出塁率(3割3分3厘)が、まだまだ低い。上げたいです。フォアボールを取りたいけど、クリーンアップの前なので、ボール先行でもストライクを通してくる。積極性と、粘るところとを使いながらやれれば」と、来季を見据えた。
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