ヤクルト西浦直亨内野手が、2号3ランを放った。
2-2で迎えた3回1死一、二塁、カウント1-1から巨人畠の147キロ直球を左翼席へ。
「1球前のファウルでタイミングの修正ができた。しっかりいいスイングができました」と話した。
<巨人6-11ヤクルト>◇14日◇東京ドーム
ヤクルト西浦直亨内野手が、2号3ランを放った。
2-2で迎えた3回1死一、二塁、カウント1-1から巨人畠の147キロ直球を左翼席へ。
「1球前のファウルでタイミングの修正ができた。しっかりいいスイングができました」と話した。
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