ヤクルトが12日、神戸市内で今年3度目のスカウト会議を行った。高校生のドラフト候補を40人に絞った。

上位候補には星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手、創志学園・西純矢投手、横浜・及川雅貴投手(いずれも3年)らが入っている。