▼阪神の0-0引き分けは、18年9月24日巨人戦以来。中日戦に限ると、62年5月3日ダブルヘッダー第1試合以来、57年ぶり。

この試合は中日球場(現ナゴヤ球場)で行われ、阪神・村山実、中日・権藤博の両エースが、ともに被安打5で延長12回を完投した。