侍ジャパン山本由伸が今大会最速の158キロをマークした。8回から登板し、先頭の米国ボーンへの初球で計測。中前打を許すも、1回2安打無失点で踏ん張った。

ここまで、6日プエルトリコ戦、7日台湾戦に続き、3戦目の登板でいずれも無失点投球でブルペンを支えている。