巨人畠世周投手(26)が4回2安打無失点5三振と好投した。
最速は153キロを計測し、力感のないフォームから変化球で3三振を奪った。「前回と比べて変化球のいいところがあったので、そこは継続していきたいです」と手応えを口にした。
一方で4回までに78球を要し「悪いところはハッキリしているので、そこはしっかりと練習に取り組んでいきます」と反省も口にした。
<プロアマ交流戦:巨人2-1JX-ENEOS>◇30日◇ジャイアンツ球場
巨人畠世周投手(26)が4回2安打無失点5三振と好投した。
最速は153キロを計測し、力感のないフォームから変化球で3三振を奪った。「前回と比べて変化球のいいところがあったので、そこは継続していきたいです」と手応えを口にした。
一方で4回までに78球を要し「悪いところはハッキリしているので、そこはしっかりと練習に取り組んでいきます」と反省も口にした。
大阪桐蔭・松浦「公式戦全勝を」150キロ左腕の野望
お題にこたえて、記者メシ…/キャンプ企画まとめ
フレーミングに持論、奥深さあり/谷繁氏の連載3
プロ野球キャンプ 井納、岸ら先発/25日見どころ
阪神オープン戦初日から変則ダブルヘッダー/復刻