▼広島は7回終了時の6点差を逆転した。

広島が8回以降に6点差以上を逆転勝ちしたのは、50年10月29日阪神戦(甲子園)で7回終了時のスコア1-7から延長10回の末に10-8で勝って以来、70年ぶり。