オープン戦初登板のオリックス山岡泰輔投手は、5回途中を3安打無失点と危なげなかった。5回2死二、三塁で代打乙坂に四球を与え、球数が100球に達したところで降板。「際どいところに投げたのがボールになったりとか、開幕までの微調整の部分がある。5回で100球投げられたのも、いい方に捉えたい」。開幕3戦目の28日西武戦での先発へ向け「もっと上がってくると思います」と頼もしかった。

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