巨人畠世周投手(27)が、イースタン・リーグの西武戦に登板し、3者連続三振で締め、今季初セーブを挙げた。
1点リードの9回から登板。山村を139キロの変化球、西川を149キロの速球、鈴木を150キロの速球で空を切らせた。
今季は1軍では22試合に登板し、2勝3敗、防御率4・26。イースタン・リーグでは試合前の時点で3試合に先発し、1勝1敗、防御率1・42だった。
<イースタン・リーグ:巨人-西武>◇24日◇ジャイアンツ球場
巨人畠世周投手(27)が、イースタン・リーグの西武戦に登板し、3者連続三振で締め、今季初セーブを挙げた。
1点リードの9回から登板。山村を139キロの変化球、西川を149キロの速球、鈴木を150キロの速球で空を切らせた。
今季は1軍では22試合に登板し、2勝3敗、防御率4・26。イースタン・リーグでは試合前の時点で3試合に先発し、1勝1敗、防御率1・42だった。
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