日本ハム上沢、オリックス山崎福の両先発。序盤は両軍得点圏に走者を進めながらも得点は奪えず。3回終えて0-0。

日本ハムは4回、佐藤が先制適時打。オリックスは5回、紅林が同点適時打を放つも、直後野村の適時二塁打で日本ハムがリード。

上沢が7回135球1失点の力投で8勝目。オリックスは拙攻が響き、連勝は2でストップした。山崎福は8敗目。