DeNAの全選手が、中日木下雄介投手の追悼試合となった5日の中日18回戦(バンテリンドーム)で帽子に木下さんの背番号「98」を書き込んでいた。
6日の横浜スタジアムでの練習後、川村丈夫投手コーチ(49)が、山崎康晃投手(28)の発案だったことを明かした。「試合前のミーティングで『同じ野球人として何かできることはないか』とヤスが考えて(提案した)。野手にもそれを伝えたらしいです。それは、いい取り組みというか、僕も野球人なのですごく共感できました」と話した。
オースティン外野手は、帽子の正面左側に「98」を書き入れた。ファインプレーもあって目立ったが、川村コーチによると、他の選手は表面以外にツバや内側に背番号を書いていたという。
この試合に先発した今永は木下さんと同学年で、駒大に同期入学していた。帽子の内側に98と書いていた。捕手を務めた戸柱恭孝は、駒大で3学年上の先輩だった。ツイッターで「#同部屋」「#部屋っ子でした」と関係性をつぶやいた。



