ヤクルトは投打ともにかみ合わず、連勝が4でストップした。

先発サイスニードが来日2年目でワーストとなる4回2/3、11安打6失点で降板。打線もオリックス山岡の前に、4回1死満塁で押し出し四球での1得点にとどまった。得点圏では5打数無安打に抑えられ、高津監督は「投打ともに反省するところの多いゲームだった」と悔しい内容となった。

▽ヤクルト・サイスニード(4回2/3 11安打6失点で今季初黒星)「何もありません」

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