DeNAの2番打者は大田だ! 大田泰示外野手(32)が初回に先制打を放ち、チームの連敗を2で止めた。

先頭桑原が内野安打。盗塁と敵失で無死三塁となった。ここで、中日内野陣が前進した。その時点で、既にフルカウントだった大田は「前に来てくれた、というより、前に来ちゃったな、と。来たら来たでプレッシャーがかかる」。そこからチェンジアップ2球をファウルでしのぎ、最後は147キロ直球を右前に運んだ。二塁手の右横を抜けた。定位置だったら抜けなかったかもしれない。「まあ、強く打てば間を抜ける。追い込まれていて、うまいこと間を抜けました」と、勝負の場面を振り返った。

6月30日の阪神戦から2番に入り、これで4試合連続で安打と打点を記録した。三浦監督からはバントの指示はなく「泰示らしくやってくれ」と言われている。日本ハム時代にも親しんだ打順。新天地でも“恐怖の2番”となる。

▽DeNA三浦監督(大田は)出ないときでもしっかり準備してくれている。いい形でコンパクトに、おっつけて、先制点は非常に大きな1点でした。(初回に計3得点と)一気に波を作ってくれたと思います。

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