ヤクルト長岡秀樹内野手(20)が6回2死一塁で、値千金の勝ち越し8号2ランを放った。

カウント1-2と追い込まれながら、広島大瀬良の138キロの直球系をはじき返し、弾丸ライナーで右翼席に突き刺した。「後ろにつなぐ意識で打席に入りました。最高の結果になってくれて良かったです」と、笑顔を見せた。

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