阪神杉山健博(たけひろ)オーナー(64)が異例の沖縄視察を敢行する。

宜野座キャンプ第2クールの4、5日に初視察をすませた後、1度帰阪。9日朝に再び沖縄に入り、2度目の視察となった。シート打撃では岡田監督の横でじっくりと見つめ、球場を出たのは午後4時30分を過ぎていた。岡田監督も「ほんま野球が好き。すごいな。こんな時間までいるオーナーいなかったやろ」と驚くばかりだ。

杉山オーナーは今回のキャンプで4度視察に訪れる予定だという。指揮官は「坂井オーナーの3度が最高みたいやな。それを超える言うてたよ」と明かす。坂井信也元オーナー(75)も在職中は熱心にキャンプ地に足を運んだが、それを上回り、「歴代最多」の沖縄訪問回数になりそうだ。

今回の視察ではチーム宿舎の食事会場もチェックする予定。初の阪急出身となる新総帥が、精力的にチームの現状を把握する。

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