阪神佐藤輝明内野手(24)が3回にオープン戦1号となるソロを放った。
3回1死走者なし、カウント1ボール2ストライクからヤクルト先発小川泰弘の内角140キロ直球をとらえた。打った瞬間、本人も本塁打を確信する打球は右翼席へ消えていった。
1回2死三塁での第1打席では左翼へ詰まりながらも適時打を放った。その時と同じ内角140キロの球を次の打席では本塁打にする対応力を見せた。
今季の実戦での本塁打は7日韓国代表との強化試合(京セラドーム大阪)の8回に中堅へソロを放って以来、7試合ぶり。
<オープン戦:ヤクルト-阪神>◇17日◇神宮
阪神佐藤輝明内野手(24)が3回にオープン戦1号となるソロを放った。
3回1死走者なし、カウント1ボール2ストライクからヤクルト先発小川泰弘の内角140キロ直球をとらえた。打った瞬間、本人も本塁打を確信する打球は右翼席へ消えていった。
1回2死三塁での第1打席では左翼へ詰まりながらも適時打を放った。その時と同じ内角140キロの球を次の打席では本塁打にする対応力を見せた。
今季の実戦での本塁打は7日韓国代表との強化試合(京セラドーム大阪)の8回に中堅へソロを放って以来、7試合ぶり。
【DeNA】蝦名達夫と中川虎大が1軍試合前練習に今季初合流 前日には浜口と梶原が抹消
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等
【オリックス】山崎颯一郎が2年連続、オリ姫デーのポスタービジュアル解禁&概要発表
【オリックス】オリメン6位・宗佑磨「いい感じの写真に仕上げてくれましたね」トランペット担当
【オリックス】オリメン2位・宮城大弥「超恥ずかしいです。野球だけじゃないよ」ボーカル担当