ソフトバンク近藤健介外野手(29)が2試合連発となる7号ソロを放った。
2点リードの7回2死。カウント1-1から巨人4番手の高梨の真ん中130キロスライダーを強振。打球はバックスクリーンへ飛び込み、終盤に貴重な追加点を挙げた。「しっかりタイミングを合わせてジャストミートすることができました。終盤に大きい追加点を取ることができて良かったです」と振り返った
交流戦前は打率2割3分台と低空飛行が続いたが、6月に入ってからは試合前時点で月間打率3割8分5厘と上昇気流に乗ってきた。
<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-巨人>◇9日◇ペイペイドーム
ソフトバンク近藤健介外野手(29)が2試合連発となる7号ソロを放った。
2点リードの7回2死。カウント1-1から巨人4番手の高梨の真ん中130キロスライダーを強振。打球はバックスクリーンへ飛び込み、終盤に貴重な追加点を挙げた。「しっかりタイミングを合わせてジャストミートすることができました。終盤に大きい追加点を取ることができて良かったです」と振り返った
交流戦前は打率2割3分台と低空飛行が続いたが、6月に入ってからは試合前時点で月間打率3割8分5厘と上昇気流に乗ってきた。
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