侍ジャパンが6日、宮崎秋季キャンプをスタートした。
DeNA牧秀悟内野手(25)が初日から早くも選手の声によって主将へ担がれた。チームで唯一3月のWBCを経験した柱は、代表選手のほとんどから自然と「キャプテン」と呼ばれた。投内連係ノックなどでも、積極的に声を出してけん引。「歳も若いですし、若い選手が伸び伸びできるように。自分たちの代(の選手)もいるので、そういう人たちと引っ張っていけるように」と“主将”としての自覚を口にした。
侍ジャパンが6日、宮崎秋季キャンプをスタートした。
DeNA牧秀悟内野手(25)が初日から早くも選手の声によって主将へ担がれた。チームで唯一3月のWBCを経験した柱は、代表選手のほとんどから自然と「キャプテン」と呼ばれた。投内連係ノックなどでも、積極的に声を出してけん引。「歳も若いですし、若い選手が伸び伸びできるように。自分たちの代(の選手)もいるので、そういう人たちと引っ張っていけるように」と“主将”としての自覚を口にした。
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