広島栗林良吏投手(27)が通算100セーブを達成した。日本人では馬原孝浩(ソフトバンク)と並ぶ最速タイの178試合目で到達した。DeNAに3連勝した広島は今季最多の貯金「5」とし、首位阪神とのゲーム差を0・5として交流戦に臨むことになった。新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-アドゥワが6回2失点
新井監督 うちの台所事情も厳しい中で、粘ってナイスピッチングだったと思います。
-ゾーンで粘って
新井監督 ゾーンの中でボールを動かしながら、彼らしいピッチングだったと思います。
-つないで最後は栗林
新井監督 100セーブって、本当にそれだけでもすごいことだと思うし、それに最速タイということで、本当に素晴らしいと思います。素晴らしいスピードだし、やっぱり27個あるうちの最後のスリーアウトというのは、特にね。セーブシチュエーションでいくわけだから。本当、特別な最後の3アウトだと思う。その中で積み上げてきた100セーブは立派だと思う。でも、まだまだ彼には積み上げていってもらいたいと思います。
-田中も攻守でさすが
新井監督 久しぶりのスタメンだったと思う。バッティングもそうだし、守備も本当に素晴らしかった。攻守ともに頼りになるベテランです。素晴らしい活躍だったと思います。
-序盤は足を絡めて
新井監督 そうだね。うちの特徴でもあるし、また最後もう1点欲しいところで、あそこも羽月が、しびれる場面でよくスタート切ってくれたし、貴重な追加点になった。今日もうちらしい全員野球で、いい野球だったと思います。
-去年よりいい貯金5で交流戦を迎える
新井監督 そこは、あまり数字的なことは考えずに。みんなの頑張りで、いい形で明後日(28日)からの交流戦に入っていける。そこは一端、また仕切り直して、交流戦に臨んでいきたいと思います。



