阪神大竹耕太郎投手(29)が今季10勝目を挙げ、2年連続の2桁勝利を達成した。

国内移籍1年目から2年連続2桁勝利は球団5人目。18年オフにオリックスから移籍し、19年に10勝、20年に11勝を挙げた西勇輝投手(33)以来の快挙だ。

6回3安打5四球7奪三振無失点。2点を先制した6回に代打を送られた。

ソフトバンク在籍時の4四死球を超え、公式戦自身最多となる5四球。5回まで毎回走者を出す投球だった。5回2死一、二塁のピンチでは、オスナを真ん中のチェンジアップで空振り三振に打ち取り、ほえて感情を爆発させた。6回は3者凡退に抑えた。

ヤクルト戦はソフトバンク時代に1勝0敗、阪神移籍後は7勝0敗で、無傷の8連勝。特に甲子園球場のヤクルト戦と相性が良く、4戦4勝、防御率1・48の好成績だ。

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