ソフトバンクが2連敗を喫し、今シリーズ2勝2敗と並ばれた。引き分けが2試合以上で決着が第9戦以降にもつれ込んだ場合を除き、本拠地での胴上げは事実上消滅した。

3回まで両チーム無得点。DeNA先発ケイの前に出塁することができず、3回までの攻撃を9人で終えた。一方、ソフトバンク先発の石川柊太投手(32)は2回に2死一、三塁のピンチを招くも無失点に切り抜けた。

ただ、石川は0-0の4回、タイラー・オースティン内野手(33)に右越えソロ本塁打を浴び、1点を先制された。石川は5回以降は無失点で6回途中1失点で降板。試合前時点でシリーズ通算4勝負けなしだった右腕は、粘投を見せながら初黒星となった。

打線は4回に先頭柳田悠岐外野手(36)が右前へチーム初安打を放つも得点を奪えず5回1死二塁、6回2死二、三塁のチャンスでも無得点に終わった。

好機をモノにできず0-1のまま迎えた7回、尾形崇斗投手(25)が宮崎敏郎内野手(35)に左越えソロを浴びた。さらに1死満塁から登板した岩井俊介投手(23)も踏ん張れず、この回4失点で大勢を決められた。

初戦から敵地2連勝で乗り込んだが、本拠地で痛恨2連敗を喫した。

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