ソフトバンクに新加入した上沢直之投手(31)が完璧な鷹デビューを飾った。「たくさんファンの前でプレーできるのはすごくうれしいことですし、幸せなこと。それをかみしめながら投げました」。510日ぶりの日本マウンドはホークス移籍後初登板だった。先発で2回無安打無失点、2奪三振。登板を終えた上沢はブルペンで追加20球を投じ「しっかりゾーンで勝負することを意識した。実戦なので結果を出した方がいいですけど、長い目で見ればもうちょっと突き詰めていかないといけない」と振り返った。

初回は中川、太田、頓宮の上位打線を3者凡退。2回は西川、杉本、ディアスの中軸も危なげなく打ち取った。太田、杉本からはパワーカーブで三振を奪った。

NPB通算70勝の上沢は、現状では開幕ローテーション入りが有力となっている。

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