今試合は阪神の球団創設90周年企画「Tigers Legends Day」の第3回として行われた。今回のテーマは「猛虎V戦士列伝」だ。

85年日本一メンバーの真弓明信氏(71=日刊スポーツ評論家)、03年と05年の優勝に貢献した金本知憲氏(57)と矢野燿大氏(56)がゲストに招かれ、試合前のグラウンドに登場した。

3人は生え抜き選手ではないが、阪神で大活躍し、監督を務めた点でも共通している。

右翼席の応援団は、それぞれの応援歌を演奏。ヒーローインタビューボードの前に立ち「お立ち台」のような格好でインタビューに答え、新旧の阪神ファンを楽しませた。

スタンドの大歓声に、真弓氏は「盛り上がっているなあ。いい感じ。グラウンドに出るというのはいいよね」と頬を緩めた。

また、ここまでセ・リーグ首位を走る阪神についても「すごくいいスタートを切ってくれたなと。OBとして心配もしてたんだけどね。チームがうまくいっているみたいだし、実力のあるチームだから、最後まで楽しめるんじゃないかなとは思います」と期待を寄せていた。

3人は試合前には甲子園歴史館で特別トークショーも行った。

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