DeNAが広島打線に捕まり、夏の一大イベント「スターナイト」で20年9月10日以来、5年ぶりに黒星を喫した。21年9月7日巨人戦から続いていた連勝は11連勝でストップした。
リーグトップ10勝をマークしているDeNA東克樹投手(29)が、粘りきれなかった。今季ワーストタイの5回6失点で降板した。
1回2死一、二塁、広島坂倉に2点適時二塁打を浴びて先制点を献上した。
4回1死一塁でモンテロに勝ち越し2ランを浴びると、5回2死二塁では相性の悪い末包に特大2ランを被弾。5回を投げて今季ワーストの被安打10、同ワーストの自責点6と打ち込まれた。今季は開幕から15試合連続で自責3以内に抑えてきたが、前回登板の7月29日ヤクルト戦(横浜)で6回4失点で5敗目を喫すると、この日も6失点で2試合連続で役割を果たせなかった。
打線は2回に好調の蝦名達夫外野手(27)が自身初の2戦連発となる3号2ランで一時同点に追い付いた。5回先頭では梶原昂希外野手(25)が逆方向の左翼席へ、3月30日以来5カ月ぶりの2号ソロ。6回にも山本祐大捕手(26)の適時二塁打、林琢真内野手(24)の適時打で3点差まで迫ったが、8回は1死満塁のチャンスもいかせず。スターナイト開催での連勝が11でストップした。



