阪神が終盤の猛追も及ばず、連勝はならなかった。

これで中日には12勝12敗と再び5分。セ・リーグ全5チームへの勝ち越し決定は、28日に持ち越しとなった。

3年連続の2ケタ勝利を目指した先発の大竹耕太郎投手(30)は8回115球の力投も、10安打5失点で4敗目。阪神移籍後3年連続の2ケタ勝利とはならなかった。

5回までわずか2安打無失点も、6回に暗転。先頭の中日山本に先制ソロ本塁打を許すと、1死一、二塁から細川にも3ランを浴びた。

それでも4点を追う7回。先頭の近本光司外野手(30)が右翼線への二塁打を放ち、2死から佐藤輝明内野手(26)が四球で出塁し2死一、二塁。5番大山悠輔内野手(30)が右翼スタンドへ3ラン。NPB史上182人目の通算150号本塁打とし、追い上げを見せた。

しかし、その直後の8回表、中日岡林、細川に連打を浴び1死に、三塁からボスラーに中犠飛を許し、リードを広げられた。

打線はこの日、先発の中日高橋宏に7三振を喫し、高橋宏は阪神村上の136三振を抜いてトップの138三振。味方のタイトルを援護とはならなかった。

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