阪神島田海吏外野手(29)が20日、兵庫・西宮市内契約交渉に臨み、200万円ダウンの3000万円でサインした。
今季は昨季の62試合から出場機会を減らし、出場28試合にとどまった。「本当に何もできなかったシーズンだと思っているので。とにかく悔しい、それしかないなという気持ち。これを来季は取り返す気持ちを強く持って臨んでいきたい」と悔しさをにじませた。
それでもソフトバンクとの日本シリーズでは10月25日の第1戦で6番左翼に大抜てきされ、4打数1安打に、守備でも貢献。その後も同シリーズの全5試合で出場を果たした。
「(球団からも)1から5番以降の下位打線が、ホークスと戦った時にその層の薄さというか、比べてしまうとどうしてもそこに弱さが出たという話をされたので。そこで来季以降、そこに食い込んでもらえるようにという話をしてもらいました」。ハイレベルな外野争いを勝ち抜き、来季は定位置奪取を目指す。(金額は推定)



