ソフトバンクの三笠杉彦GM(52)は19日、佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)がマーリンズ入りを表明したことを受け、報道陣の取材に応じた。
「残念ではありますけども、熟考の末に決めた決断だと思います。応援したいなと思います」と語った。佐々木自身からは「今日、連絡がありました」と明かした。
昨秋ドラフト会議で1位指名し、今月1日には福岡県内で面談し、城島CBOを含む球団幹部と約3時間の対話を行った。面談後はみずほペイペイドームを内を案内し、翌2日には2軍タマスタ筑後の施設を紹介していた。さらに背番号1を提示し、孫正義オーナー(68)はビデオメッセージも寄せていた。
ホークス入り、それとも大学残留か、MLB挑戦か。去就が注目されていた佐々木が大きな決断を下し、球団は本人の意思を最大限に尊重した。



