オリックス大石大二郎監督(50)、選手会長の日高剛捕手(31)らが28日、神戸市の生田神社で必勝祈願を行った。今年初めてユニホーム姿で登場し、玉ぐしを奉納した大石監督は「今から始まるという気持ちで引き締まる。ケガ人が出ないようにとお願いしました。オフの間に太ったので(ユニホームの)ベルトがきつい」と笑顔だった。

 [2009年1月28日18時29分]ソーシャルブックマーク