右手首痛を抱える阪神ドラフト1位の伊藤隼太外野手(22=慶大)が21日、宜野座ドーム内で打撃練習を再開させた。ウオーミングアップ開始前に片岡打撃コーチの前で10回、素振りして状態を確認。その後、19日巨人戦で慶大の先輩である高橋由から手渡されたバットでティー打撃を行った。午後からは本隊での打撃練習に参加予定。14日に沖縄市内の病院で右手首のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置を受け、18日には同箇所の痛みを訴えて、打撃練習を回避していた。
右手首痛を抱える阪神ドラフト1位の伊藤隼太外野手(22=慶大)が21日、宜野座ドーム内で打撃練習を再開させた。ウオーミングアップ開始前に片岡打撃コーチの前で10回、素振りして状態を確認。その後、19日巨人戦で慶大の先輩である高橋由から手渡されたバットでティー打撃を行った。午後からは本隊での打撃練習に参加予定。14日に沖縄市内の病院で右手首のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置を受け、18日には同箇所の痛みを訴えて、打撃練習を回避していた。
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