4日の西武とのオープン戦(東京ドーム)で投直を右手甲に当てて打撲していた巨人デニス・ホールトン投手(32)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で調整した。ブルペン入りはしなかったが、バント練習も敢行。「日々良くなってきているし、バントをしても全くけがをしたことを忘れるぐらい状態はいいよ」と笑顔を見せた。
4日の西武とのオープン戦(東京ドーム)で投直を右手甲に当てて打撲していた巨人デニス・ホールトン投手(32)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で調整した。ブルペン入りはしなかったが、バント練習も敢行。「日々良くなってきているし、バントをしても全くけがをしたことを忘れるぐらい状態はいいよ」と笑顔を見せた。
【阪神】9回終了なのに「10回表」コールド?土砂降りドローの巨人戦、イニングが切り替わった理由
【阪神】大山悠輔、5月攻勢のろし打!初回先制打、9回全力疾走でマルチ
【阪神】伊藤将司、今季最多107球で5回1失点「粘りのピッチングができた」
【阪神】木浪聖也、適時打&マルチ安打「監督も言うように負けないことが大事」
【ソフトバンク】近藤健介ランニング本塁打未遂も打率3割2分7厘で首位打者