ヤクルトの石川雅規投手(33)が23日、都内の室内練習場で行っている自主トレで飯原、武内を相手に打撃投手を務めた。
8球種目となるマスター中のフォークも交えて約100球も投げ込んだ。「時期的に早いことはないです。キャッチボールの延長、強めのキャッチボールと思えばいいんです。(フォークは)まだまだ。ワンバウンドしているようじゃ」と苦笑い。それでも打席に立った飯原は「フォークって言ってから投げていますからね。それがなかったら違うと思います」と、新たな武器として認定していた。
ヤクルトの石川雅規投手(33)が23日、都内の室内練習場で行っている自主トレで飯原、武内を相手に打撃投手を務めた。
8球種目となるマスター中のフォークも交えて約100球も投げ込んだ。「時期的に早いことはないです。キャッチボールの延長、強めのキャッチボールと思えばいいんです。(フォークは)まだまだ。ワンバウンドしているようじゃ」と苦笑い。それでも打席に立った飯原は「フォークって言ってから投げていますからね。それがなかったら違うと思います」と、新たな武器として認定していた。
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