広島栗原健太内野手(31)が5日、日南キャンプでランチ特打を行った。内角の球を引っ張り、外角の球を右方向へ打ち分けた。
65スイングで柵越えは1本だったが、強い打球を連発した。「コースに逆らわずに効果的に打とうと思った。寒い割にはよかった」と自身に及第点を与えていた。昨年5月に手術した右肘を気遣いながらキャンプ生活を送っている。「体をうまく使えれば大丈夫。手だけで打ってバランスが悪いときは(違和感が)ある」と話していた。
広島栗原健太内野手(31)が5日、日南キャンプでランチ特打を行った。内角の球を引っ張り、外角の球を右方向へ打ち分けた。
65スイングで柵越えは1本だったが、強い打球を連発した。「コースに逆らわずに効果的に打とうと思った。寒い割にはよかった」と自身に及第点を与えていた。昨年5月に手術した右肘を気遣いながらキャンプ生活を送っている。「体をうまく使えれば大丈夫。手だけで打ってバランスが悪いときは(違和感が)ある」と話していた。
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