阪神森田一成内野手(22)が29日、西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、260万円増(50%増)の780万円で更改した。7月26日の中日戦(甲子園)ではネルソンから、プロ初打席を球団史上初となる代打本塁打で飾る鮮烈デビュー。20試合に出場して5打点を挙げ、将来の主軸候補の片りんを見せた。「(沼沢球団本部長から)まだまだ半人前と言われましたが、長打が魅力とも言っていただいた。そこを伸ばして、守りも走塁もしっかり頑張っていきたい」と意気込んでいた。
阪神森田一成内野手(22)が29日、西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、260万円増(50%増)の780万円で更改した。7月26日の中日戦(甲子園)ではネルソンから、プロ初打席を球団史上初となる代打本塁打で飾る鮮烈デビュー。20試合に出場して5打点を挙げ、将来の主軸候補の片りんを見せた。「(沼沢球団本部長から)まだまだ半人前と言われましたが、長打が魅力とも言っていただいた。そこを伸ばして、守りも走塁もしっかり頑張っていきたい」と意気込んでいた。
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