アジア選手権(28日開幕、台湾)に出場する日本代表が24日、川崎市内のJX-ENEOSグラウンドで明大とダブルヘッダーの練習試合を行った。第1試合は2-0で勝利し、5回制の第2試合は0-0で引き分けた。
第1試合は来秋ドラフト1位候補の吉田一将投手(23=JR東日本)が先発。4回を1安打無失点に抑えた。小島啓民監督(48)は「吉田は日本選手権より良かった。見逃しのボールが出てきた。リリースが前に出て、球持ちがよくなった。暖かい所に行けば、もっと腕も振れる」とエース格として期待していた。
アジア選手権(28日開幕、台湾)に出場する日本代表が24日、川崎市内のJX-ENEOSグラウンドで明大とダブルヘッダーの練習試合を行った。第1試合は2-0で勝利し、5回制の第2試合は0-0で引き分けた。
第1試合は来秋ドラフト1位候補の吉田一将投手(23=JR東日本)が先発。4回を1安打無失点に抑えた。小島啓民監督(48)は「吉田は日本選手権より良かった。見逃しのボールが出てきた。リリースが前に出て、球持ちがよくなった。暖かい所に行けば、もっと腕も振れる」とエース格として期待していた。
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