オリックス打線の秋の課題は左腕対策に決まった。正田耕三打撃コーチ(48)は「キャンプは左投手を徹底して打ち込む。今年は左打者も右打者も左投手にやられた」と、弱点克服の集中講義を行うと宣言した。チーム打率は対右が2割7分4厘で、対左は2割6分5厘。特にロッテ成瀬には今季7戦全敗。正田コーチは「和田、杉内、成瀬、帆足とパにはいい左投手が多いし、どう対応するかがカギ」と5位からの巻き返しのポイントと強調した。

 [2010年10月15日11時36分

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