WBCドミニカ共和国代表に選出されているアストロズのジェレミー・ペーニャ内野手(28)が、右手薬指を骨折し大会を欠場すると5日(日本時間6日)、MLB公式サイトなどが伝えた。復帰まで少なくとも2週間かかり、開幕に間に合うかも微妙だという。

ペーニャは前日に行われたタイガースとの強化試合に「9番遊撃」で出場し、3回表の守備で強烈なゴロを指に受けていた。その後もプレーを続けたが、4回の守備から交代して検査を受け、骨折が判明した。

ペーニャは22年にデビューし、1年目で22本塁打を放ち遊撃手のゴールドグラブ賞も獲得。昨季は打率3割4厘、17本塁打、62打点、20盗塁、OPS.840を記録しオールスターに初選出。ドミニカ共和国代表では正遊撃手を務める予定だった。同国代表は1次ラウンドD組に属し、準々決勝ラウンド以降で日本と対戦する可能性がある。